茅ヶ崎市には、さまざまな芸術分野で活躍しているアーティストがたくさんいます。
このコーナーでは、茅ヶ崎市にゆかりのあるアーティストを紹介していくことにより
を目指しています。
   
*・・・・・・第4回 酒井幸菜さん・・・・・・*
 
公演は大盛況のうちに終了いたしました。
応援ありがとうございました。
今後も皆様のより一層の応援をよろしくお願いたします!
 
第4回は、2006年6月の出演者選考会で選ばれ、11月18日に茅ヶ崎市民文化会館で開催される「踊りに行くぜ!!Vol.7茅ヶ崎公演」に出演される酒井幸菜さんです。現在東京芸術大学に在籍しながら、ダンスの振付、自らもダンサーとして活動を行うフレッシュなアーティストです。
 

 

 

◇茅ヶ崎とのつながりと、茅ヶ崎の魅力などをお教え下さい。
私は生まれも育ちも茅ヶ崎です。小出小・北陽中を卒業しました。実家は茅ヶ崎の奥地で(笑)緑と土と虫たちに囲まれた生活でしたが、祖母の家は海の近くなので、茅ヶ崎の魅力である海と山、両方の自然を全身に受けて育ちました。ダンサーとして重要な足腰の強さは、6年間毎日2キロの坂道を歩いた小学生時代に鍛えられたのかも!

◇ダンスを始めたきっかけをお教え下さい。
母に連れられてダンススタジオに通い始めたのは5歳のときでしたが、それまでも、とにかく人前で歌ったり踊ったりするのが大好きで、幼稚園でもデパートでもスペースを見つけてはよく踊っていました。

◇「コンテンポラリーダンス」の魅力はどんなところですか?
「何でもアリ」という点でしょうか・・? でも、私自身は「コンテンポラリーダンスをやりたい!」と思ってやっているわけではなく、自分の表現の方法がたまたまそういう言い方でカテゴライズされる感じです。

◇今回上演する作品「Noon」について紹介をお願いいたします。
この作品は、「寝返りを打つ」という日常の行為から、からだのエネルギーをNoon ( = 絶頂 )まで高め昇華していくプロセスに挑んだ作品です。目の前にあるからだの熱を感じて欲しいです。

◇普段の生活はどのようにお過ごしですか?
とにかく、よく寝ます。どこでもすぐに眠れます。誰にも負けません。

◇ご自分の将来像(夢など)をお教え下さい 。
きっと、次代を担う振付家!笑。

◇「踊りに行くぜ!!Vol.7茅ヶ崎公演」への意気込みとお客様へのメッセージをお願いいたします。
生まれ育った土地で自分の作品を上演できることをとても嬉しく思っています。「こんなのもあるんだぁ」という発見がたくさんあると思うので、気張らずに是非楽しんで見にいらして下さい。

覚えていらっしゃる方も多いかと思います。市制50周年記念ミュージカル「トラップ一家物語」。トラップ家の子どもたちの中の「マリア」と9年後、このような形で再会できるとは、夢にも思いませんでした。非常に嬉しい驚きです!

みずみずしい感覚をもち、ダンス活動と学業を両立させている酒井さん。生まれ育った山と海の自然の魅力あふれる茅ヶ崎が本当に大好きなことがお話の中からひしひしと伝わってきます。地元からはばたいていく若いアーティストへ、皆様のあたたかい息の長い応援をよろしくお願いいたします!!

 
−プロフィール−
酒井幸菜
(Yukina Sakai)

85年、茅ヶ崎市出身。5歳よりモダンダンスを学ぶ。97年、茅ヶ崎市制50周年記念ミュージカル「トラップ一家物語」に出演。オペラやミュージカル、CMなどに出演する。高校で振付けを始め、校内ロッカーでのパフォーマンスや映像を使ったダンス作品を発表。在学2年次に発表したソロ作品『ある少女の悲しい歌』が神奈川県高校体育連盟主催ダンスコンクールにて最優秀賞受賞。その後様々な公演に参加。06年1月「ダンスがみたい!新人シリーズ4」でソロ作品『セミの声がきこえる。そして、夏の匂いと。』を発表。KeM-kemunimaku-projectメンバー。平成20年3月、東京芸術大学音楽環境創造科卒業。